2008年01月02日

謹賀新年!お正月プレート

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手軽なお正月Dinner!
お正月のおもちメニューの定番として、カンマ家の定番は『えびもち』です。今回はこれを主役に、手軽なパーティメニュー(えびもち・里芋の煮っ転がし・はまぐりとチンゲン菜の白和えの3点盛)を作りました。里芋の煮っ転がしは前回の茶碗蒸しの後ろに顔を出していたものです。『白和え』と聞くと難しそうかも知れませんが、このレシピではお豆腐の水分を抜く必要がなく、手軽に出来ます。
これら3品はみんなが集まって慌ただしいお正月にぴったり!はるばる訪ねてきてくれたご親族の皆さんにつくってあげてみてくださいね。

まずは、肝心な桜海老のだし汁作りから紹介します。ここで出来ただし汁は、白和えに使います。水分を含んでふっくらした海老は、おもちに絡めます。

【桜海老のダシ汁の作り方】
たっぷりの水(1リットルほど。)に乾燥の桜海老1pcと、煮干を6尾を入れて15分待つだけ。これでお水が海老ダシに変わり、海老が水分を含んでふっくらとします。

材料
A.【里芋のさわやか煮っころがし】
・里芋・・・大きいものを3個→皮をむいて4当分に切る。
・水・・・200ml
・醤油、みりん、お酒、レモン汁・・・各大さじ1杯ずつ。

B.【はまぐりとチンゲン菜の白和え】
・はまぐり・・・1pc
・チンゲン菜・・・2株 →縦に6等分します。
・絹ごし豆腐・・・半丁
・日本酒、醤油・・・各大さじ1杯ずつ
・桜海老のだし汁・・・50ml
・(彩り用に)スプラウト、ラディッシュの輪切りを適量

C.【えびもちの材料】
・お餅・・・6個
・戻した桜海老・・・1pc分
・醤油・・・大さじ1杯
・お酒・・・大さじ3杯

作り方
【Aの作り方】
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○鍋にレモンの皮のすりおろし以外の材料を入れ、火にかけ、里芋に串が  スッと入るくらいまで中火でコトコト煮る。10分ほどで火が通ります。
○途中、鍋をゆすりながら全体に煮汁を絡めるのが美味しさのポイントです。
→器に盛り、お好みでレモンの皮をすりおろしてかける。

【Bの作り方】
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○チンゲン菜を洗い,水分がついた状態で器に入れ、ラップをして電子レンジで
 2分火を通す。葉の部分がしなっとしたらOK。
 茎の部分はシャキッとした食感を残しましょう。
 お豆腐はザルを通してなめらかにしましょう。絹豆腐なので、スルスルと
 ザルを通ります。そんなに手間は掛かりませんよ。
○鍋にはまぐりと桜海老のだし汁、酒、醤油を入れて火にかける。
 はまぐりの口が開いたら殻からはずし、ザルを通した絹豆腐を入れる。
→仕上げにチンゲン菜と豆腐を絡め,スプラウト、ラディッシュと共に器に盛り付けて出来上がり。
はまぐりの塩味が味を決めるので、味見をして薄いようなら塩をしてくださいね。

【Cの作り方】
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○あらかじめお餅は茹でたり、レンジで温めたりして火を通しておく。
市販の作り方でやわらかくしてください。(やわらかめがトロトロして美味しい♪)
○小鍋に水で戻した桜海老、醤油、みりん、お酒を入れて沸騰させる。
これで“たれ”の出来上がり。海老の風味が満載で、とても旨いたれです。
→2分ほど煮つめて水分がなくなったら、小鍋の中で“たれ”とやわらかくしたお餅を
 からめて完成。
 仕上がりはトロトロ感があったほうが美味しいので、
 〔お餅はトロトロで、たれはアツアツ!〕がオススメ!


◎今回使った出し汁は、そのまま温めてお雑煮に使ってもいいし、茶碗蒸しや、出し巻き卵の材料にも使えます。海老のパスタに使うなんていう手も!また次回以降のレシピでも使い道をご紹介しますので、参考にしてみてくださいね。

 
posted by 料理 レシピ at 10:00| その他レシピ