2013年09月19日

豚丼からのバリエーション

豚丼バリエーション
美味しい&お手軽&お手頃価格のお助け料理

 秋の彼岸も間近となり、やっと安眠できる毎日となりました。
でも、その「ほっと一息」ついた頃、夏の疲れが押し寄せるのもまた事実です。

 そんな時はお手頃価格の「豚コマ」を使って、ビタミンB1をたっぷり摂りましょう。ビタミンB1の吸収を助ける玉ネギも加え、食べごたえのある豚丼に仕上げました。

 この豚丼の素を作っておくとあれこれいろいろなメニューに展開でき、飽きることなく続けられるのでとても助かっています。
そして実は・・・疲れてちょっと手抜きしたい時も大活躍で〜す(笑)


材料(作りやすい分量)
resipi-130919-2.jpg  ・豚コマ切れ肉   1000g前後
  (脂身の少ないものを選んでね。)
 ・玉ネギ(大)   2個(800g位)
 ・醤油       100cc
 ・砂糖       大さじ4
 ・みりん      大さじ4
 ・日本酒      大さじ4
 ・しょうが(すりおろし)  大さじ1
 ・サラダ油     肉ガくっつかない程度

準 備
 * 玉ネギは芯を取り、繊維に沿って7〜8mmにスライスしておく。
 * しょうがは皮を剥いて使う直前にすりおろす。

作り方
 1.大きくて深めのフライパンに油を薄く敷き、豚細切れ肉を加えて炒める。
 2.全体に火が通ったらスライスした玉ネギを加え、透明感が出てきたら
   砂糖・みりん・日本酒を加えて、時々混ぜながら5〜6分中火で加熱し
   アルコール分を飛ばす。
 3.そこに醤油を加えて全体を混ぜ合わせ、更に5分程少し火を弱め煮ていく。
 4.仕上げにしょうがのすりおろしを加えて火を止め、更に全体を混ぜ
   合わせれば出来上がり!
   出来立てはシンプルに豚丼で頂きます。お好みで小ネギや七味唐辛子を
   振っても美味ですね。

 * 残りの豚丼の素は、しっかり覚ましてから汁ごと保存袋に小分けして、
   薄く平らに冷凍保存しておくととっても便利です。
 * 解凍するときは、袋の表面が溶けた状態で耐熱容器に移し、袋のまま
   熱々になるまで加熱し続けないこと。肉の脂分が高温になり袋が溶けて
   しまう恐れがあります。
 * 冷凍保存したものは1ヶ月以内に食べきるようにしてください。
 
バリエーションのヒント
 材料はそれぞれ下処理をすること。
 * 肉じゃがは汁ごと豚丼の素を鍋に入れ、じゃがいも・人参・
   糸こんにゃくを加えて中火で煮る。時々鍋を振って上下を返し、全体に
   味を染み込ませる。彩に絹さやなどを添えて。
 * 肉豆腐も同様に汁ごと豚丼の素を入れ、アクセントにささがきごぼうを
   加えてざっくり混ぜ合わせ軽く沸騰したら、木綿豆腐を8当分に切って
   加え豆腐に穴があかないように弱めの火加減で加熱し、豆腐が温まれば
   出来上がり。お好みで長ネギを一緒に煮込んでも美味しい。
 * お弁当には卵とじにしてボリュームアップ。
 * これからの季節は白菜、しらたき、長ネギ、春菊などを加えてすき焼き風の
   煮物もいいですよ。
 * 豚丼の素を細かく刻み、人参、ごぼうを細かく切って汁ごと軽く煮ておき
   炊き込みご飯にしても美味しいです。仕上げにごま油を少しかけると
   また違った味わいです。

 それぞれ味見をして足りない時は醤油や塩で味を整えますが、味が決まって
 いるので味付けに悩むことがなく、時間も短縮できます。
 美味しいバリエーションも楽しんでね。



西舘 友子

posted by 料理 レシピ at 10:00| レシピby西舘友子