2010年12月30日

2010年の締めくくりは豚シャブで!!

豚シャブ
大晦日の晩餐は長男のリクエストに応えて♪

大晦日は家族4人が集合する大切な日
特に長男は1年に一度しか帰省しないため久しぶりに賑やかにご馳走を囲みます。

といっても鮮魚に囲まれる仕事についている長男リクエストは毎年『お肉』
『みやぎは、豚肉が有名だよね』
なんとまぁ…
謙虚なリクエストです。

今年は宮城県北『食の見本市』でご縁のあったしわひめスワインさんのSPFポーク(志波姫ポーク)をしゃぶしゃぶでいただきましょう!
美味しいものには私以上にうるさい息子も喜んでくれる事間違い無し!!
家族4人の笑顔が揃い、厳かに囲む大晦日の食卓がとても楽しみです。

皆様も良いお年をお迎えください。


材料(4人分)
 ○ しゃぶしゃぶ用豚バラ肉 300〜500g
   ○ 白菜         1/4株
 ○ えのき茸       2束
 ○ しいたけ       1パック
 ○ 葱          2本
 ○ 梅型人参       適量
 ○ 昆布だし汁      1000CC
 ※ お好みでポン酢しょうゆやゴマたれなど

準備
 @ 野菜類を食べやすい大きさに切りそろえお皿に並べておきます。

作り方
 ○ シャブシャブの食べ方は言うまでもなく、お肉を箸でつまみ、熱々の
   昆布出し汁で軽く火を通し、ピンク色になったら食べごろです。
   灰汁はこまめに取り除き、最後までお肉の旨味を存分にお楽しみ下さい。
 ○ 定番のつけタレは、ポン酢やごまダレですが、旨塩を振りかけただけや
   柚子やレモンを搾っただけの方がお肉本来の旨味が引き立つようです。


志波姫ポークとの巡り会い
resipi-101230-2.jpg  出会いは、10月29日、仙台市内で行われた栗原・登米地方の宮城県北『食の見本市』でした。
 24の出展者様の中、すでに食スペレシピでご紹介していたかんなり銀杏が出展予定でしたので、激励を兼ねて参加させて頂きました。当サイトは農産物や海産物を多数取り上げているものの畜産物が少ない事を反省点に牛肉や鶏肉、豚肉のリサーチも兼ねていました。
 かんなり銀杏の幟を目指し、田中さんにご挨拶。ちょうど隣にスペースを構えていた志波姫ポークのシャブシャブ肉の試食を勧められたのがご縁でした。
 『豚肉ってこんなに甘かった???』
 『お肉の臭みないよね?!!』
 『こんなに柔らかかったっけ???』
 SPF豚肉の魅力は市内に店舗を構える北海道産の豚シャブ専門店で味わっていたものの県内でこれだけの高品質の豚肉をリーズナブルなお値段で提供してくれる事には正直驚きと嬉しさで私を虜にしてしまったのです。
 早速、それぞれの部位を取り寄せてステーキやローストポーク、シャブシャブやすき焼きなどチームで勉強会に取り組みました。
そして、メンバー全員を唸らせる魅力を再確認したのです。
『素材が良ければシンプル調理に限る』
食味があっさり仕上がる『シャブシャブ』は、誰もが認める美味しさで、脂っこいものを嫌う方々にも箸がすすむ事間違い無しの逸品です。
飽きずにたっぷりお肉を召し上がって頂ける言でしょう!
鍋ものが美味しいこの季節、是非1度お試しください。

○志波姫ポークのお問い合わせ
  SPF認定農場 農事組合法人 しわひめスワイン
  0228-23-7219


2010年を振り返って
resipi-101230-3.jpg 食のスペシャリストが創る…レスピは、2010年延べ155000人の方にご訪問頂く事ができました。
掲載開始から4年目を迎えた今年は、行事食や伝統料理を出し尽くした感があり、これまで2回/週の掲載を2月から1回/週にしても尚昨年を2000人程上回る方々にご訪問頂く事となり、心から嬉しく思います。
今年は1月16日よりお料理の撮影を開始して12月22日に今年の撮影を終了する間、作ったお菓子やお料理の数は未発表のものを含めると111品。それぞれの食材を主役として盛り付けし、スタイリングの後撮影した写真の数2000余りと我ながらよくやって来たなぁ…と感心しています。そして回を重ねるごとに継続する事の価値とその難しさを実感しています。
そんな中、4回目の年末を無事向かえる事ができたのは、四季の移り変わりによる食材の変化、多様性を持つ宮城の土地柄、そしてチームで作るお料理やお菓子の美味しさを通して食材そのものに魅せられる事がなければ到底継続できるものではありません。
又、新たなレシピ開発へと導くのは生産者の方々の熱い思いに他ならず、今年も県北から県南へと取材に走りまわりました。
ご訪問頂いた方々にお礼申し上げますと共に現地取材にご協力頂きました関係者の方々に深く感謝申し上げます。
本当にありがとうございました。
2011年も引き続き日々の食生活に少しでも役立つ情報を掲載して参りますのでこれまで同様よろしくお願い致します。



佐藤 綾子





posted by 料理 レシピ at 10:00| みやぎの地産地消