
懐かしさあふれるおふくろの味
早いものでもう1年が終わろうとしています。
クリスマスが華やかに賑やかに過ぎると一気にお正月の準備ですね。
忙しい日々ですが、今年の様々な出来事を思い起こしながら、家族揃って新しい年を迎えられるようにといつもの事ながら気持ちが弾んできます。・・というよりはアレコレ片付ける事が多くて焦ってしまいます。
我が家では2家族が帰省するので28日は恒例の「餅つき」に取り掛かります。
仙台雑煮用の切り餅を搗きますが、ついでに、孫たちのおやつ用に豆っこ餅も搗いてみました。
薄く切ったり、あられに切ったりして、十分乾燥させ、油でカラッと揚げていただくと香ばしくてさっぱり♪昔懐かしい味がしますね♪
材料(作りやすい分量・・餅つき機使用)
・もち米 3合・塩 小さじ1/2
・青大豆 50g
※黄大豆、黒豆、落花生やくるみ、ゴマなどでもよい
・片栗粉 適宜
・揚げ油 適宜
※好みで砂糖を入れてもいい。大さじ1/2位
作り方
1.もち米はといでたっぷりの水に一晩浸しておく。2.大豆は水洗いし水気を切っておく。
3.もち米をザルにあげて水切りし、餅つき機にあけて、その上に青大豆を
のせて蒸す。
4.蒸しあがったら、真ん中を少しくぼませて塩を入れて搗く。
5.途中、餅がつかえたら水で濡らしたしゃもじでまわしてやる。
6.角バットなどに片栗粉を薄く振っておく。
7.もちが搗けたらバットに取り出し、表面を平に型に合わせて伸し、
ラップなどで覆う。
8.2,3日したら1,5cm位の厚さに切って、網などに広げ乾かす。乾燥したら
缶などに入れて保存しておく。
9.揚げ油(170℃)でじっくりと揚げていただく。
あとがき
子供の頃、実家は大家族。12月27日には全員で大掃除をし、次の日は「餅つき」です。もちろん臼と杵でした。次々と蒸しあがるもち米も口に放り込みますが、お昼は皆で搗きたてのあんこ餅を食べます。わいわいと賑やかで、間もなくやってくる大晦日やお正月の事を思い、嬉しくて仕方ありませんでした♪大掃除も餅つきも、現在でも、新年を迎える大切な神事。餅そのものも縁起物の食材なので、29日の餅つきは「苦が搗く」と、餅を搗くことも買う事もしない家庭が多いのではないでしょうか。
近年、お餅は年中食べられますが、お餅を自宅で作られる方は、豆やゴマなどを加え、一緒に作っておくとおやつに便利ですね。
