
『ごはんのおとも』コンテスト応募/塩のパワー
宮城の秋のいち押しは何と言っても美味しい「新米」。
真っ白いぴかぴかのご飯があればおかずは入らないほどです。
白いご飯に欠かせない我が家のおかずナンバーワンは「サンマの塩焼き」。
塩焼きには塩が大切!振り方はもっと大切!!
ひと手間を惜しまず、塩は買ってきたら、乾煎り焼き塩にし、2回に分けて振りましょう。初めの塩は魚の身を引き締め、2回目の塩は塩味をつけるものです。
『秋の幸せご飯』
ほかほかの新米をいただけるこの季節は、塩味の程よく効いた脂たっぷりのサンマ♪でシ・ア・ワ・セ♪♪日本人に生まれてきてシ・ア・ワ・セ
少し焦げ目のついた皮を破って身にはしを入れたとたんに脂がジュワーとしみだし、口の中から、ほら唾液が!!落ちそう!!
材料(1人分)
・サンマ 1尾・塩 小さじ1/4位
・大根おろし 適宜
・レモンやすだち等
・しょうゆ 適宜
作り方
1.サンマは洗ってからキッチンペーパー等で水気を拭き取る。2.焼く30分前に軽く塩をふっておく。
3.グリルを余熱しておく。
4.焼く10分くらい前に、サンマの表面の水気をキッチンペーパーで拭き取り、もう一度塩を軽く振る。
5.余熱しておいたグリルでサンマを焼く。盛り付ける時に表になる方を上にして、皮目にこんがり焦げ目が付くまで焼く。火加減は遠火の強火がよい。
6.焼きたてに大根おろし、レモンなどを添えて熱いうちにいただく。
塩使いのポイント
サンマを一層美味しくする塩の秘訣やその他のパワーをまとめてみました。@ 塩は水分を含んでいると平均にパラパラ振るのが大変なので、塩を買ってきたら
厚手の鍋に全部入れて火にかけ、乾煎りして焼き塩にしておくとさらさらして
振りやすく、苦味も消えて、吸湿性も増します。
A 手間を惜しまず、2回に分けて塩を振ります。初めの塩は魚の身を引き締めて
臭みを消します。2回目の塩は塩味をつけます。
B 塩は料理に欠かすことの出来ない調味料です。野菜の下茹でに、
魚の臭み消し、甘いものに一つまみ入れると甘味を引き立てます。
それに里芋などのぬめりとり、きゅうりの板刷りに使って表面を柔らかくと
幅広く活躍するだけでなく他の調味料の代替や引き立て役としても大切な
調味料です。
C 国内外の様々な塩が販売されていますが用途により使い分けするのが良いです。
※ これらの他にグリルの網に油を薄く塗って焼くと皮がくっ付きにくいので
上手に焼きあがりますよ。
