
213年ぶりの第二土用はあなごの手まり寿司で乾杯♪
私の住む港町では、地場の穴子がこの時期だけスーパーに出回ります。
太くて大きいものから、細めの可愛いものまでより取り見取りです♪
てんぷらや穴子丼にするときはもちろん脂ののった大っきいものですが、あまり大きいと骨も太くて扱いにくいので、お値段も手ごろな中から小を購入します。まとめて味付けしておくと急なお客様のときにもほら、こんな涼しげでちょっと豪華なおもてなしの1品が出来ます♪
今年は213年ぶりに土用の丑の日が2回ある珍しい年です。
既に19日にうなぎを頂いた方は31日の丑の日に穴子のお寿司はいかがでしょうか?
穴子はうなぎと同じくらいビタミンAを含んでいますので夏バテ防止のスタミナ源としてピッタリ!!です。
笹の葉や庭の茗荷の葉っぱにのせてどうぞ!
もちろん!きりっと冷えた一の蔵の「ひめぜん柚子味」もお忘れなく!!
材料(2人分)
・米 1C (合わせ酢→ 酢 大さじ1 砂糖 大さじ1 塩 小さじ1/2)・だし昆布 3cm長さ1枚
・穴子 中程度の煮たもの1/2本
・新ごぼう 30g (だし汁大さじ4 醤油・砂糖・酒各大さじ1)
・白炒りごま 適宜
・盛りつけ用の笹の葉など
作り方
1.すし飯を炊く。※お雛さまレシピ 茶巾寿司のすし飯(08.2.25掲載)
2.生の穴子が手に入る場合は甘辛く煮る。煮えたら3cm幅に切る。
※あなご重のあなごの煮方(08.8.1掲載)
3.ごぼうは包丁の背で皮をこそぎ、笹がきにして酢水に放す。小鍋にだし汁、
醤油、酒、砂糖を入れて一度洗い水気を切った笹がきごぼうを加えて
焦がさないように汁気がなくなるまで煮含める。
4.1のすし飯に3のごぼうと炒りごまを入れて混ぜる。
5.小さめの茶碗等にサランラップを敷き、穴子をのせ、すし飯をのせてから
ラップを持って茶巾に絞る。
6.笹の葉などを器に敷いて、ラップを外した手まり寿司をのせ、山椒の葉を飾る。
あとがき
*穴子は甘辛く煮ておくと丼や、押し寿司、散らし寿司、卵焼きや和え物など幅広く利用できます。生の穴子はこの時期にしか出回りませんが見かけたら
煮て冷凍しておきます。
*市販の味付けされた穴子やうなぎ等、また、肉類などを甘辛く煮つけても
良いですよ。
*すし飯の酢は殺菌作用があり防腐効果もありますので夏の時期のお弁当にも
良いです。のりで巻いておにぎりにしてもいいですね。
