2009年07月23日

夏野菜たっぷりのラタトゥイユは元気の素

ラタトゥイユ
夏の野菜でパワーアップ

汗っかきの私は夏の暑さが大嫌いです。
でも、大地のパワーたっぷりの夏野菜は、元気をくれるし、赤や黄、緑とカラフルで食卓を明るくしてくれるので大好きです。

クッキング教室でも好評で、小さな子供たちにもパパにも喜ばれている料理。
野菜がいっぱい食べられしかも簡単に作れるとヤングママにも人気です。
暑い夏、長い時間台所に立ってるのはどうも・・・っていう方にはピッタリ。

 たっぷり作って色々アレンジしちゃいましょう!!

材料(4人分)
 ・なす       3個
 ・ズッキーニ    1本
 ・赤・黄パプリカ  各1個
 ・ピーマン     2個
 ・人参       1/3本
 ・セロリ      1/2本
 ・玉ねぎ      小1個
 ・キャベツ     2枚
 ・にんにく     ひとかけ
 ・トマトの水煮缶  小1缶  ※生トマトの場合は中3個
 ・固形スープの素  2個
 ・オリーブ油    大さじ5
 ・醤油       小さじ1弱
 ・バジル・オレガノ 適宜
 ・塩、こしょう   少々

作り方
 1.人参は5mm厚さの半月切り、なすとズッキーニは厚さ1,5cmの半月切りにする。
 2.パプリカとピーマン、玉ねぎ、キャベツは3cmの角切り。
 3.セロリは2cm長さに切る。
 4.にんにくはみじん切り。
 5.厚手の大きめの鍋にみじん切りのにんにくとオリーブ油大さじ3を入れて熱し、
   香りが出てきたら、なす、ズッキーニ、玉ねぎを入れて炒める。
 6.更にオリーブ油大さじ2を足して、人参、セロリ、パプリカ、ピーマンを
   加えて炒める。火は中火にし、焦げ付かないように炒める。
 7.トマトの水煮缶を汁ごと加える。
 8.固形スープと醤油、バジルやオレガノ、塩、こしょうも加えて野菜が
   柔らかくなるまで煮る。

「ラタトゥイユ」アレンジ
 沢山出回るこの季節は毎年、大きめの鍋にたっぷり作る「ラタトゥイユ」。
熱々も美味しいし、冷たくしてもまた美味しい。
沢山作るので、翌日はオムレツやパスタのソースに魚や肉料理の付け合せにと大活躍してくれます。
フランスパンをこんがり焼いてたっぷり乗せたブルスケッタもいいですね。

夏の食卓
蒸し暑かった1日の終わり、涼しげな食卓にしてみましょう。
器は透明に、庭のミントも飾りしょう♪
あとはもちろん、キリリッと冷やしたワインや、冷酒でもお好みのお酒でどうぞ召し上がれ♪
夏の暑さが和らぎま〜す♪

あとがき
 *「ラタトゥイユ」は南フランス、ニースの野菜の煮込み料理。なす、ズッキーニ、
  パプリカにハーブ、オリーブ油を使います。「ラタ」はごった煮、「トゥイユ」は
  かき混ぜるという語源です。
 *ごった煮なので、家庭料理にぴったりです。夏野菜をたっぷり入れると風味豊かで
  野菜の旨みが味わい深い1品になります。
 *野菜を炒める時は、なす、ズッキーニなどの油を吸う野菜、人参などの火の通り
  にくいものの順に炒めていくのがコツです。
 *水を一滴も入れないので焦がさないように火加減に気をつけましょう。
  火を止めるポイントは野菜を食べてみましょう。少し歯ごたえがある時点で
  完成!とします。余熱で丁度いいあんばいになりますよ。


色川 恭子


posted by 料理 レシピ at 10:00| レシピby色川恭子