
お父さんの満足感と健康を気遣うメニュー
いつもお仕事頑張っているおとうさん。
家族との夕食もままならず、皆が寝静まった頃帰宅・・・という方も多いかも知れません。
本当は誰よりもバランスよく食べて欲しい人なのに、夜中に一人で食べているせいか、ついつい好きな物だけつまんで一杯やって・・・
ふと気が付けばすっかりメタボな体???
そんなおとうさんには、見た目のボリュームは落とさずに、ローカロリーの食材でしっかりカロリーダウンが賢い選択。
樹脂加工のフライパンでオイルも極力カット!!
メタボ世代のおとうさんにも優しいメニューのできあがり。
簡単なので小学生のお子さんでもおいしく作れますよ♪
ぜひ「父の日」に作ってあげてね。
材料(4人分)
・牛肉切り落とし 350g・筍(皮付きを茹でて水に晒したもの) 中くらい1本(300g)
・下味用(醤油・日本酒・みりん) 各大さじ1
・しょうが 1片
・豆板醤 小さじ1/2〜1(お好みで加減)
・豆ち醤 小さじ1
・みりん 大さじ1と1/2〜2
・日本酒 大さじ1
・醤油 小さじ2〜3
・ゴマ油 小さじ2
・水 250〜300cc
・天盛り用絹さや 適量
準備
*牛肉を食べやすい大きさに切り、下味用の調味料を全て加え満遍なく絡むように揉んでおく
*筍は穂先と根元を半分に切り、それぞれ食べやすいように切り揃える
*しょうがは細い千切りにしておく
*絹さやは筋を取って茹でておく
作り方
1.樹脂加工のフライパンにゴマ油小さじ1を入れ、牛肉を加えて炒め、8割がた火が通ったら一度取り出しておく
2.同じフライパンにゴマ油を小さじ1足して、しょうがと豆板醤を加えてから
火を付け、弱火で香りが出るまで炒めたところで筍を加える。
うっすら焦げ目が付いたら水を加えて沸騰するまで強火にかける
3.沸騰してきたら少し火を弱くして、灰汁を取ってから日本酒とみりんを加え
5分ほど中火で煮て、先に甘みを染み込ませていく
4.豆ち醤を加えて全体に馴染ませ、5分ほど同様に煮ていく
5.そこに牛肉を戻し入れ強火にし、沸騰したらやや火を弱め灰汁を丁寧に取り、
中火に落として5分ほど煮込む
6.味見をして最後に加える醤油の分量を加減する。火の強さによって蒸発する
水分の量がちがうので、必ず味見をしてから醤油を加えること。香り付けを兼ねて
味を整えたらできあがり!醤油の香りも美味しさの一つなので、そこからは
煮過ぎないこと
7.器を温めてから盛り付けて、最後に絹さやを飾る
* 豆ち醤は黒豆をベースに作られたもので、濃くと旨みが増す調味料。
中華材料のコーナーで探してみてね。
* 今回はそのまま仕上げましたが、お弁当の時は水溶き片栗粉でとろみを
つけておくと、汁がこぼれにくくてgoodです。
* お肉に下味を付けることで、全体を濃い味にしなくても、噛み締めた時に
旨みを感じますよ。
* お父さんのおつまみにはもちろん、ご飯をガツンと食べたいときにもお勧めです。
あとがき
筍は食物繊維やカリウムが豊富な食材。食物繊維には便秘の改善や、血糖値の上昇を抑える、コレステロールの排泄を促すなどの作用があるそうです。
更にカリウムは塩分の排泄を促す為、むくみの解消や高血圧の予防など、メタボ世代が抱える症状にもピッタリ!
しかも、よく噛まないと飲み込めない為、必然的に「しっかり噛んで食べる」ので、食欲中枢を刺激し、あっという間にお腹一杯と言うわけです。(くれぐれも早食いは禁物ですよ!!)
大好きなお肉を食べつつカロリーダウンし、更には体に優しい組み合わせがイマドキでしょう。
ぜひお試しくださいね。
