
お花見気分では〜るよ来い♪
来そうでいて、なかなか来ない宮城の春。
春爛漫と言えば、思い浮かぶのはやっぱり桜でしょうか。
「桜えびご飯」は、元々友人数人と持ち寄りでお花見をすることになり、お花見だったら桜つながりで「桜えびご飯はどうだろう???」と洒落で作ったのが始まりでした。
ところが思いの他評判がよく、度々リクエストされるようになり、いつの間にか我が家の定番になりました。
炊いている間に香ばしいえびの香りが広がって、それはもう食欲をそそります。
何より「簡単に作れて、見た目は豪華、食べれば旨みたっぷり!!」と言うのがうれしいですね♪
ややオレンジがかった色合いは、食卓をより一層華やかなものにしてくれること間違いなし。
お祝いの席にもピッタリのご飯です。お赤飯が苦手と言う方にもお勧めですよ♪
ご家族の入学や就職のお祝いに是非作ってみてくださいね。
材料
・米 3合・乾燥桜えび(国産) 30g
・だし汁 3と1/2カップ
・日本酒 大さじ2
・みりん 大さじ1
・白醤油 小さじ2
・砂糖 小さじ1
・塩 小さじ1/2くらい(お好みで調整してください)
・飾り用三つ葉 適量
準備
*お米を研いでザルにあげておく*三つ葉を3〜4cmに切り、熱湯をくぐらせておく
*桜えびは軽く洗ってザルにあげておく
作り方
1.だし汁に日本酒・みりん・砂糖を加え軽く煮立てたところに、洗っておいた桜えびを入れ、5分ほど煮たところで白醤油を加えて味見をし、塩で味を
整えたら煮汁を冷ましておく(前日に作っておいても良い。その際は
冷蔵庫で保存しておくこと)
2.釜にお米を入れたら、煮汁を加え30分程置いてから炊いて行く
*煮汁の量は@の火加減などによりそれぞれ異なるので、3合に合うように
加減してください
3.炊き上がったら器に盛り付け、彩りに三つ葉を添えればできあがり
桜えび
日本では東京湾、駿河湾、相模灘に分布しているとのことですが、漁獲対象となっているのは駿河湾だけだそうです。桜えびは殻が薄く、そのまま食べられるのが特徴。
カルシウムの含有量が極めて高く、またタンパク質も多く栄養的にも優れているとのことですので、積極的に摂りたい食材の一つと言えるでしょう。
また、乾燥の桜えびには独特の香りがあるので、風味を引き立てる効果もあるそうです。(小学館 食材図典より抜粋)
今回ご紹介した「桜えびご飯」は、まさにその風味を最大限に活かしていると言っても過言ではありません。その他にも煮浸しやお好み焼き、掻き揚げなどさまざまなお料理に使える食材ですので、ぜひ活用してみてください。
