2009年03月12日

手作りおやつ/野菜あん中華まんじゅう

野菜あん中華まんじゅう
家族みんなの美味しい笑顔

陽射しは日毎に明るさを増してきましたが、吹く風はやっぱりまだ冷たいですね。
こんな日のおやつはあつあつの蒸しまんじゅうはいかがでしょう。
まんじゅうというとあんまん!いや肉まん!と言い合う我が家の家族ですが、今日は、マッシュして冷凍しておいた野菜も使い、ヘルシーなまんじゅうも作ってみました。
生地を作ってしまえば、中のあんは自由にきんぴらごぼうやおから炒り、ひじき煮にエビチリ等と様々なバリエーションが生まれてくると楽しいですね。
休日には、パパもお子さんも参加して、みんなでワイワイ言いながら作って、お昼にいただくのもいいですね♪

まんじゅうのあんをつくる(各3個分)
◇あずきあん
 ・こしあん    100g 
 (市販の砂糖入りのもの 好みで粒あんでも良いです)
 ・黒練りごま    小さじ1
 ・ラード      10g
 @鍋にあん、ごま、ラードを入れて火にかけ良く練る
  冷めたら3個に丸める

◇かぼちゃあん
 ・かぼちゃ     120g
 ・白練りごま    小さじ1
 ・砂糖       大さじ1/2
 ・塩 少々
 @かぼちゃは大きめに切り柔らかく蒸す。
  皮を取りマッシュして、ごま、砂糖、塩を混ぜる。
  冷めたら3個に丸める。

◇さつまいもあん  ・さつまいも    100g
 ・バター      10g
 ・砂糖       大さじ1/2
 ・塩  少々
 @さつまいもは皮をむき輪切りにして柔らかく蒸す
  熱いうちにマッシュし、バター、砂糖、塩で調味
  調味し、冷めたら3個に丸める。

◇肉あん
 ・豚挽き肉     60g
 ・白菜       40g
 ・たけのこ     20g
 ・干ししいたけ    1枚
 ・ねぎ       20g
 @しいたけは戻してみじん切りにする。
 A白菜は茹でてみじん切りにし水気を絞る。
 Bたけのこ、ねぎはみじん切りにする。
 Cボールに挽き肉を入れてこねる。ここに@ABを合せ混ぜる。
  [A]の調味料を加えてよく混ぜる。
 D3等分に丸め片栗粉をまぶす。

 [A]
  ・オイスターソース 大さじ1/2強
  ・醤油       小さじ1
  ・砂糖       少々
  ・生姜の絞り汁   小さじ1/2
  ・ごま油 小さじ1強
  ・塩        少々

 ・片栗粉      大さじ1/2強

まんじゅうの生地をつくる(12個分)
 ・薄力粉      270g
 ・強力粉       30g
 ・ベーキングパウダー 大さじ1/2
 ・ドライイースト  3g
 ・ラード      15g
 ・ぬるま湯     50g
 ・砂糖       30g
 ・塩    小さじ1/2
 ・打ち粉(強力粉) 適宜
 ・オーブンシート  6×6cm 12枚

 ※薄力粉、強力粉、ベーキングパウダーを合わせ2回ふるっておく。
 ※ぬるま湯(38℃位)の半量に一つまみの砂糖(分量外)とイーストを溶かし
  10分おく。残りのぬるま湯にラードを入れて溶かす。
 ※オーブンシート(6cm×6cm)に切る。

まんじゅうの作り方
 1.ふるっておいた粉をボール入れて砂糖、塩を加え、泡立て器で混ぜる。
 2.予備発酵させておいたイーストと溶かしておいたラードを加えて木ベラで
   全体を混ぜる。
 3.粉っぽさがなくなり生地がひとまとまりになってきたら、こね板に生地を
   取り出し、生地が滑らかになるまで更によくこねる。
 4.生地の表面が滑らかになるようにひとつに丸める。スケーッパーや包丁で
   12等分し、丸めなおし、ぬれ布巾をかけて10分ベンチタイムをとる。
 5.丸めた生地をそれぞれ、めん棒で直径7cm位に伸ばし、中心にあん類を
   のせて、押し込みながら生地の端から絞り込むようにしてとじる。
   とじ目を下にして切っておいたクッキングシートにのせる。
 6.肉あんは生地を折りたたみながら包み込みひだをとり、最初と最後のひだを
   合わせて真ん中でとじる。とじ目を上にしてクッキングシートにのせる。
 7.蒸気の上がった蒸し器に、あんを入れて丸めた生地を間隔をあけて並べて
   蓋をし、生地が2倍くらいになるまで20分位発酵させる。
   (蒸し器の中は50℃位に保つ。火加減を調節する)
 8.蒸し器に入らない分のまんじゅうは、乾燥しないようにぬれ布巾をかけておく。
 9.充分に発酵したら、湯を沸騰させて、蒸気をあげ、ふたと鍋の間に布巾を
   はさみ、あんまんじゅうは約10分位、肉まんは15〜20分位強火で蒸す。
10.蒸しあがったら火を止め2〜3分鍋の中で蒸らしてから取り出す。
   うちわなどであおいで冷ますとつやが出る。

 ※中華まんじゅうは、イーストとベーキングパウダーの両方使います。
  それは、イーストは、パンを作るときに時間をかけて発酵させ、きめ細かい
  生地をつくりますが、ベーキングパウダーは熱を加える事によって急速に
  生地を膨らませます。まんじゅうはその両方の性質を旨く活かしているんですよ。
 ※蒸し器は下段に水を入れて火にかけておく。ふたに水滴が落ちないように
  布巾をはさむ。さらしやタオル等を鍋の蓋に合わせ、結んだり、輪ゴムで
  蓋にくくりつけておくと便利です。

色川 恭子

posted by 料理 レシピ at 10:00| レシピby色川恭子