
茹で汁こそ旨味たっぷり♪
気がつくと庭の木々たちも、明るい陽射しと暖かさに伸び伸びしています。
浜に住む友からたくさんのホタテ貝が届きました。殻が開いているものは、指を入れると挟まれてしまうので危険!!我が家は、家族が少ないので、刺身やバター焼き用をとり、後は、茹でてから冷凍庫へ直行です。茹で汁がもったいないので、今日はご飯に炊き込んでみました。
「ひな祭り」には蛤が潮汁として使われますが、ホタテ貝も二枚貝。二枚貝の殻は離してしまうと他の殻とは決して合わないところから女の子の幸福を願って使われるものです。今回は、お雛さまですので、少しオシャレに貝の殻に盛りつけてみました。
ホタテ貝は年中出回っていますね。
何故って??養殖の成功例なんです。
ほとんどが国内産なので安心していただけます。
貝柱には上品な甘味があります。
オレンジ色がかったものが濃厚な味がしますので、購入するときはよ〜く見てからにしましょう。殻付が手に入った時には是非、貝紐(ひも)も味わってみてください。包丁の先でヌルヌルをしごいて取り除き、塩水で丁寧に洗います。コリコリとした食感がたまらないです。貝柱とは全く違った味が楽しめます♪
材料(2〜3人分)
・うるち米 1C・もち米 0.5C
・水 1.5C(殻付きのホタテの茹で汁含む)
・ホタテのむき身(中程度の大きさ)40g
・人参 10g
・しめじ 50g
・酒 大さじ1/2
・醤油 大さじ1/2
・みりん 大さじ1/2
・塩 小さじ1/4
・みつば 適宜
・針柚子 適宜
作り方
1.米は炊く30分前に洗いざるにあげて水気をきっておく。2.人参は千切りにする。
3.しめじは小房に分けて洗う。
4.みつばはさっと湯を通して1cm位に切る。柚子は千切りにする。
5.ホタテは貝柱とまわりのヒモの部分を分けて、2cm位に切る。
釜に米を入れ、ホタテ、人参、しめじと分量の水、調味料を合わせて
混ぜて炊く。
蒸らしたら、よく混ぜ込み、器に盛って、みつば、針柚子を散らす。
※殻付きのホタテの場合は、殻ごと茹でて、身をとりだして使います。
茹で汁はだしが出ているので、一度漉して、ご飯を炊くときの水の代わりに
使用すると一層風味豊かに仕上がります。
※大人ばかりの我が家では、みつばと針柚子を散らしましたが、お子様と一緒に
いただくときは、錦糸卵やでんぶなど彩りよく飾ってあげるといいでしょう。
