
秋の味覚をちょっぴりおしゃれに食卓へ!!
季節に出回る野菜には、意味や法則があるといいます。夏にきゅうりや冬瓜を食べるのは水分が多く、体を冷やしてくれるからなんです。秋風が吹いてきても夏野菜ばかり食べていると「夏バテ」から中々抜け切れません。
これからますます、野菜の美味しさを実感する季節。秋から冬にかけて旬を迎える野菜の深い味わいからは、大地の暖かさが伝わって来るような気がします。
秋は、やはり丸っこい芋などの根菜類の出番ですね。エネルギー源となるデンプン質が多いばかりか、塩っぱいもの好きな方にはとっては、余分な塩分を体外に排出してくれるカリウムが、じゃがいもやさつまいもよりも多く含まれているのは見逃せませんね。
里芋の料理というと醤油味こってりの煮物が定番。これからの季節は芋煮会にも欠かせませんね。
今日は、そんな里芋をちょっとオシャレにキッシュにしてみましょう。キッシュはフランスのロレーヌ地方の郷土料理、家族で囲む食卓にピッタリですね。
(此処だけの話・・・・・煮物の里芋でもつくれますよ!!)
熱々を食卓にのせ、ワイワイ言いながら、切り分けていただきましょう。会話も弾む事でしょう!!!
材料(21cmタルト型1個分)
・里芋 300g・バター20g
・塩・こしょう 少々
・玉ねぎ 100g
・ベーコン 2枚
・ほうれん草 2株
ソース
・卵 大2個
・牛乳・生クリーム 各1/2C
・塩・こしょう 少々
・ピザ用チーズ 50g
パイ生地
・薄力粉 150g
・無塩バター 70g
(有塩バターまたはマーガリンでもよい)
・卵黄1個と水 70cc
・オーブンシート
作り方
@生地を作る。ふるった粉をボールに入れこの中にスケッパー等でバターを豆粒大に切り込む。
バターを全体に混ぜ、卵黄と水を混ぜたものを振り入れ、耳たぶより硬めにこね、
ひとつにまとめる。1〜2時間冷蔵庫でやすませる。
Aソースを作る。
卵を割りほぐし、牛乳、生クリームを加えて混ぜ、塩・こしょうをしておく。
B具の準備をする。
皮を剥いた里芋に塩をひとつまみ振り、手で揉みこみぬめりをとる。
水で洗い、大きいものは2つ位に切り、柔らかくなるまで茹でる。
粗くマッシュし、熱いうちに、バター・塩・こしょうをし混ぜておく。
玉ねぎは薄切り、ベーコンは1cm幅に切り、炒めて軽く塩、こしょうをする。
ほうれん草は茹でて2cm長さに切る。
※里芋は薄切りにしてゆでてもよい。煮物の里芋を利用する場合は
1cm厚さに切り、レンジで温めて使う。
Cタルト生地を焼く。
冷蔵庫から取り出した生地は、打ち粉をしたのし板にとり、めん棒で
5mm位の厚さに伸ばす。
型に生地を載せ、タルト型のふちに合せて敷きこむ。
フォークで全体に穴をあけ、オーブンシートを敷いて、小豆などの重石を
乗せて、220℃に熱したオーブンで12〜13分位焼き、ペーパーをとる。
※生地は市販の冷凍パイシートをりようしてもよい。その場合は、
2枚分を解凍して、めん棒で伸ばして型に敷きこむ。
Dトッピング
Cが熱いうちに、Bの具を並べる。
里芋のマッシュを型に敷き、その上に玉ねぎとベーコンを炒めものをのせる。
EAのソースを静かに注ぎ、ほうれん草とチーズを散らして30分ほど
焼き上げる。
