2008年08月07日

夏にガッツリ頬張るゆで豚とキャベツのピリ辛

ゆで豚とキャベツのピリ辛
夫婦で味わう夏の元気メニュー

 暑い日が続くと、つい「さっぱり・ツルツル」とのどごしのよいものばかりを食べてしまいますが、皆さんは如何でしょうか?
たまには、汗をかきかき、がっつりとほおばるこんなレシピは如何ですか?
下処理を鍋にまかせて、台所に立つ時間も抑えましょう。また、塊の肉をまとめて一気に茹でておくと、色々なバリエーションも楽しめますよ。
豚肉は、「脂身が多いからどうも・・」と敬遠する方もいますが、肉質は、ラードタイプからミートタイプにと改良が進み、脂肪分は少なくなってきています。
栄養的には、たんぱく質やビタミンB1を多く含んでいて、バテバテの時には、強力なパワーの源になります。
また、キャベツには、ビタミンUが多く含まれているため、胃の粘膜を、強く鍛えてくれます。トンカツにたっぷりの千切りキャベツが添えられているのも納得ですね♪
さあ!今夜は、こってりの豚肉とたっぷりのキャベツで本格的な味を試してみましょう。元気になる事請け合いです。
フー!フー!言いながら、好みの焼酎のオンザロックでどうぞ♪♪♪
もちろんこのままご飯にのせても!!!

材料(2人分)
・豚バラ肉の塊  200g
 (または豚肩ロースや薄切り肉)
※下茹で用野菜:ねぎの青い部分 にんにく 生姜
・キャベツ    300g
・トウバンジャン 大さじ1/2
・テンメンジャン 大さじ1/2
・おろしにんにく 小さじ1/2
・酒・醤油    大さじ1/2
・こしょう    少々
・青ピーマン    大1個
・赤パプリカ    大1個
・ねぎの白い部分  1本

作り方
 1.鍋にたっぷりの湯を沸騰させる。豚バラ肉、ねぎの青い部分など下茹で
   用の野菜を入れて、時々アクをとりながら強火で40分位茹でる。
   肉の中心に竹串などを刺してみて、赤い肉汁が出なければ出来上がり。
   火をとめて肉を取り出す。
   ※お湯で豚肉を茹でると臭みを取るだけでなく、肉の中のたんぱく質の
    流失を少なくします。完全に加熱する事が大切です。
   ※薄切り肉の時は茹でる時間を加減してください。
 2.肉が冷めたら、3mm厚さの薄切りにしておく。
 3.キャベツは一口大より少し大きめに切る。ピーマン、パプリカはヘタと
   種をとり、一口大に切る。ペーパーで水気をよく切っておく。
   ねぎは2cm位の斜め切りにする。
 4.ピリカラみそを作る。
   小さなボールにトウバンジャン、テンメンジャン、おろしにんにく、酒、
   醤油等の調味料をいれて良く混ぜ合わせておく。
 5.揚げ鍋に、揚げ油を150℃位に熱して、水気を切ったピーマン、
   キャベツを入れてサッと揚げる。
   (油通し)油をよく切っておく。
 6.揚げ鍋の油を別の容器にあける。
 7.揚げ鍋を熱して、茹でて薄切りしておいた肉を入れて火が通るくらいまで
   炒める。ここに、ねぎと合わせておいたピリカラ味噌を回しかけながら
   強火で炒める。
 8.調味料の香りが出てきたら、油通ししておいた、キャベツ、ピーマンを
   混ぜ合わせてこしょうを少々ふり味をととのえる。
 9.器にもっていただく。

 ※野菜はいんげん、ピーマンやなす、かぼちゃなど夏野菜を色々組み合わせても
  美味しくいただけます。

ゆで豚を使ってもう1品
resipi_080807-2.jpg 塊のばら肉をまとめて茹でておくと、もう1品こんな小鉢が出来ます。
 きゃべつは茹でて食べ易い大きさに切ります。薄く切った豚ばら肉と盛り合わせて
ピリカラみそで和えるだけです。
 もやしやピーマン、オクラやセロリ、人参など少しづつ冷蔵庫に残っている野菜を
 活用した簡単で美味しい1品になります。

色川 恭子

posted by 料理 レシピ at 10:00| レシピby色川恭子