
父の日に家族で囲む食卓メニュー
庭は、あでやかな牡丹に可憐なすずらん、滝のように見える藤の花と、花々の饗宴が始まりました。間もなく春の花々からあじさいやクレマチス、カラー等、初夏へと模様替えになります。
6月の第3日曜日は「父の日」。
アメリカで始まった祝日で、日本では、1950年頃から広まり始めたようです。
「ファーザーズ・デー委員会」が「父の日に黄色いリボンキャンペーン」として、幸福や希望の象徴である「黄色」をイメージカラーとし、 その年に話題になった「父」にイエローリボン賞を贈っています。
このことから「黄色いバラ」を贈る方もいらっしゃるようです。
「お父さん・父・父さん・父ちゃん・パパ」の好きなお花を食卓に飾り、家族で楽しい食卓を囲むのが一番のプレゼントになるかも知れませんね。
そんな食卓にこんなメニューは如何でしょう。
※2007年のイエローリボン賞は、体操の弘道お兄さん(佐藤弘道氏)やゴルフのさくらパパ(横峰良郎氏)等が受賞しています。
材料(4人分)
・米 2C・だし昆布 5cm角
・合わせ酢 (酢 60cc 砂糖 大さじ2 塩 小さじ1)
・牛肉薄切り 100g
・ごぼう 50g
・白ごま 適宜
・砂糖・酒・醤油 各大さじ1
・だし汁(水) 大さじ4
・スナップえんどう 4〜5枚
・花形人参 4〜5枚
・炒り卵(卵1個 塩 少々)
作り方
1.すし飯を炊く。米をとぎ、ざるにあげて水気をきる。米を釜に入れて、出し昆布をのせ、
水加減は普通のごはんよりやや少なめにして炊く。
2.小さなボールなどに酢、砂糖、塩を良く混ぜ合わせて合わせ酢を
作りなじませておく。
3.ご飯が炊けたら、すしおけやバットなどに、ご飯を山型に盛る。
合わせ酢を全体に振り、手早く木ベラで切るように混ぜる。人肌位まで
うちわであおいで冷ます。
4.牛肉は2cm幅に切る。
5.ごぼうは、アルミホイルを少し、手でぐしゃぐしゃに丸めたもので、
皮をこそげ取り、ささがきにして酢水に放す。
6.鍋に砂糖、酒、醤油を入れて煮立て、牛肉を手早く煮て取り出しておく。
7.6の鍋にだし汁(水)大さじ4加え、酒、砂糖、醤油も入れて水気を切った
ささがきごぼうを加えて汁気がなくなるまで煮る。
8.人参は5mm厚さの輪切りにし、花形に抜いて塩茹でする。
9.スナップえんどうは筋を取り、塩茹でする。冷ましてから豆は取り出し、
さやは、せん切りにする。
10.卵は割りほぐして塩少々で調味し、炒り卵を作る。
11.冷ましておいたすし飯に、ごぼうと白ごまを混ぜこみ、器に盛る。
上に牛肉、人参、卵、スナップえんどうを彩りよく散らす。
12.食卓でよく混ぜて頂く。
メニューのアレンジ
※牛肉は特別の日のメニューに。普段は鶏の挽き肉やシーチキンの缶詰などでも美味しく出来ます。
※野菜は季節のものを彩りよく組み合わせてみましょう。
人参、ごぼうは必須ですよ。
人参はせん切りにしてごぼうと一緒に煮て、ご飯に混ぜ込んでもいいです。
※青みは、木の芽、絹さや、そらまめ、枝豆、クレソン、グリンアスパラなど
旬のものを使うのがいいですね。
