2008年05月23日

新緑の季節の旬メニュー/あさりご飯

あさりご飯
海の幸&山の幸のごはんに木の芽のコラボ

抜けるような青空の下、海風がここち良い季節の到来です。 ご家族でドライブがてら「潮干狩り」に出かけられた方もいらっしゃるでしょう。
私が、毎日の食事づくりで、心がけている事は季節の旬のものを、シーズン中に一度は食卓に載せる事です。
あさりは国内の各地の内湾に分布し、最も親しまれている貝のひとつ。
殻付きでうしお汁に、酒蒸し、剥き身にして酢味噌和えやかき揚げ、佃煮など様々な料理に活用できます。
あさりは、カルシウムや鉄分などを多く含み、濃厚で上品なうま味成分も多いので、出し汁を利用して炊き込みご飯にしました。
東京深川辺りでは、江戸時代からあさりご飯(深川飯)が庶民の料理だったそうです。埋め立てられる前の深川は隅田川の河口にあたり、あさりが簡単に手に入ったとか。
今は、深川飯を食べさせてくれるお店もありますが、駅弁として東京駅で売っているそうなので、お出かけの折には一度本場の味も食してみたいものですね。

材料(2〜3人分)
resipi_080523-2.jpg  ・うるち米   1.5カップ
 ・もち米 0.5カップ
 ・あさり(殻つき)300g
 ・茹でたけのこ  100g
 ・水       1カップ
 ・(薄口醤油 大さじ1 酒 大さじ2
   みりん 大さじ2  塩 少々)
 ・木の芽

作り方
resipi_080523-3.jpg  1.米はもち米とうるち米を混ぜ合わせて洗って水に浸してく。
 2.あさりは、よく洗い、ボールに入れる。
貝がかぶる位の水をはり、塩を多めに加えてよく溶かし、一晩おいて砂をはかせる。
 3.鍋に水と調味料を煮立てて、あさりを加えて殻が開いたら火を止める。あさりと汁に分ける。あさりは5〜6個殻つきのまま飾り用に残し、剥き身にする。
 4.茹でたたけのこは、1cmの角切りにし、洗った米に混ぜて、普通の水加減にして炊く。
 5.ご飯が炊き上がったら、剥き身のあさりを混ぜこみ、器に盛る。
 6.殻つきのあさりと木の芽を散らす。

  

制作者プロフィール
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posted by 料理 レシピ at 10:00| レシピby色川恭子