
みんなで祝う初節句
澄んだ青空の下、悠々と気持ちよさそうに泳ぐ鯉のぼりを目にするようになりました。まもなく「端午の節句」がやってきます。
我が家にとって、今年は特別な節句になりそうです。
待望の孫の初節句なのです。
鯉のぼりはもうベランダで泳いでいますが、皆で楽しめる、記念になるメニューはないかと考えてみました。いつものすし飯をおして固め、しっぽをつけて、うろこになる食材を色とりどりに作ってみました。
(ちなみに、顔を作るとちよっと人面魚になり怖くなるのでご注意を!!)
♪ 屋根より高い こいのぼり〜
大きい真ごいはお父さん、小さいひごいは子供たち・・・♪
んっ?
お母さんは??
・・・ 登場しません。
おかあさんは美味しいごちそう作りで忙しくて一緒に泳げなかったのでしょうか?
などと考えながら・・・すし飯を圧してみました。
※端午の節句は江戸時代に始まった男子の行事。
菖蒲が武を尊ぶ尚武や勝負に通じることもあって、武士たちが合戦に用いる「旗指し物」を門口に立てたのがこいのぼりの始まりといわれています。
材料(4人分)
・米 2カップ・出し昆布 5cm
・合せ酢(酢 60cc 砂糖 大さじ2 塩 小さじ1)
・きゅうり 1本
・スモークサーモン 4枚
・しめ鯖のうす切り 4枚
・目にはブラックオリーブ(黒豆や黒ごまなどでもよい)
作り方
1.すし飯を炊く。米をとぎ、ざるにあげて水気をきる。米を釜に入れて、出し昆布をのせ、
水加減は普通のごはんよりやや少なめにして炊く。
2.酢、砂糖、塩を良く混ぜ合わせて合わせ酢をつくりなじませておく。
3.きゅうりは塩少々をふり、まな板の上で板ずりし、薄く輪切りにする。
スモークサーモンは2〜3つに切る。しめ鯖は薄く削ぎ切りし、2つに切る。
4.ご飯が炊けたら、すしおけや大きめのボールにご飯を山型に盛り、
合わせ酢を全体にふり、手早く木ベラで切るように混ぜる。人肌位までうちわで
あおいで冷ます。
5.長方形の容器にラップを敷き、すし飯を3cm位の厚さに詰めて上から圧す。
3個つくる。ラップをはずし、左端3cm位の所を鯉のぼりのしっぽのように
包丁で切り落とす。
6.それぞれに、きゅうり、スモークサーモン、しめ鯖をうろこのように重ねていく。
7.目にブラックオリーブをのせる。黒豆や黒ごまなどでもよい。
※頂くときは、3種類を切り分けて各々盛り付けていただく。
※具には卵焼きやしいたけの甘煮、ハム、シーチキンなどお家にある材料で、
お子さんと一緒に、色々な鯉のぼりを作ってみるのも楽しいですね。
