
春を告げる山菜の王者でお花見を!!
コシアブラはタラの芽と同じウコギ科で、「山菜の王者」と言われています。
昔、この木から樹脂液を取って塗料にしていた事から「コシアブラ」という名前がついたと言われています。
最近は、タラの芽よりも人気が高く、山菜取りでも、コシアブラに狙いを定めている人が多いようです。特にてんぷらは絶品です。アクはあまりなく、茹でてそのまま白和えや煮びたし、煮付け、卵とじや汁の実にしても、その目にも鮮や緑色が春を告げているようです。
スーパーでも見かけますが、山間地の直売所では新鮮なものが格安で手に入ります。お花見のドライブがてら立ち寄って見るのもいいでしょう。多く手に入った時には、少し硬めに茹でて冷凍もお進めです。色もあせず、香りも残したまま保存できますよ。
材料(4人分)
・コシアブラ 20本位・うるち米 2カップ
・もち米 1カップ
・だし汁 3カップ
・酒 大さじ3
・みりん 大さじ3
・薄口醤油 大さじ2
・塩 小さじ1/2
作り方
1.米はうるちともちを合せて研ぎ、30分以上水に浸しておく。2.釜に米とだし汁を入れて、酒、調味料、酒、醤油、塩を加え普通の
ご飯を炊くように炊く。
3.コシアブラは、がくを取って丁寧に洗う。鍋に湯を沸騰させ、
塩ひとつまみ加え、コシアブラを硬めに茹でる。すばやく冷水にとり
水気を絞り、1.5cm位に刻む。
4.ご飯が炊けたら、刻んでおいたコシアブラを混ぜ、少し蒸らし粗熱をとって、
好みの形に結んでもよい。
