
食卓の彩でお花見気分
春は山菜の季節。最近は山菜ブームです。
これからは、どこの山野にも自家用車が止まり、山菜採りの人達でいっぱいになります。
大自然からの年に一度のプレゼント。現代の料理に飽きてきている方にとっては、山菜のシンプルな味や独特のアクがほろ苦さとなって口に広がる、なんとも贅沢な瞬間が楽しみではないでしょうか。 ウルイは、オオバギボウシの事。葉の開きはじめたばかりの若いものをいただきます。
葉の開いたものは、葉が苦くなるので葉柄だけ食べるようにしましょう。煮物、てんぷら、おひたしなど、淡白な味なのでどんな料理にしても美味しくいただけます。
ウルイ特有のぬめりと旨さを味わい、お口にも春を呼んで見ませんか。
材料(2人分)
・ウルイ 1束(200g)・酢味噌
○味噌 30g
○砂糖 大さじ1/2杯強
○酢 大さじ1杯
作り方
1.ウルイは下のはかまの部分を取り除き洗う。塩少々入れた熱湯で茹でる。すばやく冷水にとり、水気をよく切って3cm位に切る。
2.酢味噌をつくる。鍋に味噌と砂糖を入れて、弱火にかけて練る。
もとの味噌位の硬さになったら火を止め、酢を加えて混ぜる。
3.器に、ウルイを盛り、酢味噌を添える。酢味噌はかけても、和えてもよいが、
和えるときは、水気が出るのでいただく直前に和える。
※春にピッタリの酢味噌和え。あさつきとアサリ、新わかめとうど等食材も豊富です。
色々な組み合わせで楽しんで見てください。酢味噌に練り辛子を少し加えた、
辛子酢味噌もお進めです。味噌は時間のあるときに、甘味噌(味噌と砂糖を鍋に入れて練る)を多めに作っておくと便利です。
