2008年03月26日

お花見弁当/桜おこわと若竹煮

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八重桜の花言葉は『慶事』♪

 今年も、もうしばらくすると、南の方から桜だよりが聞こえてきます。
桜ほど多くの人に愛され、首を長くして待たれる花はないですよね。
私は、お花見も好きですがやっぱり花より団子ですね。特に、少し遅れて、濃い色の花を咲かせる八重桜が好きです。1年に一度、手に入れた時はラッキー!早速、花びらを塩漬けにします。塩漬けした桜は、お茶におこわに、お菓子にと大活躍してくれます。
八重桜の花言葉は「慶事」。お祝い事にはピッタリな事から、結納や結婚式などのお祝い事のおもてなしのお茶として使われているんです。
この季節、スーパー等の菓子材料のコーナーで桜の塩漬けが売られていますので、食卓で、お花見で春を満喫して見みませんか。

【桜おこわ】
材料(4人分)
resipi_080326-2.jpg  ・もち米 2カップ
 ・食紅 少々(少量の水で溶いておく)
 ・水 1カップと1/2
 ・酒 小さじ2
 ・塩 小さじ1/2
 ・桜の花の塩漬け 20g
  (4個は飾り用に取っておく)
 ・桜の葉の塩漬け 4枚


作り方
 1.もち米は研いでボールに入れ、米がかぶる位の水に、水で溶いておいた
   食紅少々を混ぜて一晩浸す。急ぐときでも3時間以上は浸す。
   (食紅は、蒸すと色が濃くなるので薄めにすること)
 2.桜の花の塩漬けは、水で静かに洗いながら塩をふるい落としておく。
 3.小さなボールに水、塩、酒を入れて良く混ぜ合わせておく。
 4.蒸し器に、水で洗いよく絞った蒸し布を敷き、もち米の水気をよく切って入れ、
   蒸し布で包む。蒸気が上がってから15〜20分位強火で蒸す。
   (米粒を親指と人差し指で捻りつぶしてやっとつぶれる位まで蒸す)
 5.大きめのボールに蒸したご飯を移し、合せておいた調味料を振り入れ、
   切り込むように混ぜ合わせる。
   これを再び蒸し布に包み、ご飯の上に桜の花を散らして10分位蒸す。
 6.出来上がったら、蒸し布から大きめの容器に移し、粗熱をとる。
 7.三角に握り、桜の葉の塩漬けで包み、桜の花をのせていただく。
 ※蒸し布は網目になっているので、蒸し加減が均一になります。また、
  米粒がくっつかないので便利です。スーパーなどでも販売されています。
 ※蒸し器がない場合や少量で急ぐ場合は電子レンジでも出来ます。
  浸したもち米の水気をきり、耐熱容器に入れて、水、酒、塩を加えて、
  軽くラップし、17分から18分加熱します。
  途中2〜3回木べらで底からよくかき混ぜて蒸します。
  出来上がったら、桜の花を散らして、ラップをふんわりかけて少し蒸らし、
  粗熱をとります。
 ※電子レンジで蒸した場合は、蒸し器で蒸した時よりも、冷めると硬くなるので、
  早めに食べると良いでしょう。

【若竹煮】
材料(4人分)
 ・たけのこ 1本(500g位のもの)
 ・茹でたたけのこ 400g
 ・赤唐辛子 1本
 ・米ぬか 1つかみ
   ・かつおだし汁  4カップ(たけのこがかぶる位)
 ・酒 大さじ3
 ・砂糖 大さじ2
 ・みりん 小さじ2
 ・薄口醤油 大さじ2
 ・新生わかめ 200g(塩蔵わかめ 200g 乾燥わかめならもどして200g)
 ・木の芽   少々
 ・花かつお  ひとつかみ
 ・お茶パック 1枚

作り方
 1.たけのこの下ごしらえをする。
   たけのこは洗って、穂先を斜めに切り落とす。
   芯を傷つけないように、たけのこに縦に包丁目を入れる。
   鍋にたけのこがかぶる位の水をはり、唐辛子と米ぬかを入れて火にかける。
   煮たったら火を弱め、湯を足しながら1時間位茹でる。
   竹串がすっと通る位になったら、火を止め、茹で汁につけたまま冷ます。
   冷めたら包丁目に手を入れて両側に皮をむき、水洗いする。
 2.たけのこは食べやすいように、穂先の部分4〜5cm位は縦に2cm位の
   厚さに切る。下の部分は2cm厚さの半月切りか銀杏切りにする。
   鍋にかぶる位のだし汁、砂糖を加えて15分位煮る。
   花かつおをお茶パックなどに入れて鍋に加え10分ほど煮る(追いがつおをする)
 3.2にしょうゆ、みりんを加えてさらに15分位煮る。
 4.生わかめは、よく洗って3cm位のざく切りにし、3の鍋に加え、
   鮮やかな緑色に変わったら火を止める。
 5.器にたけのこ、わかめを盛り、木の芽をのせる。

  

制作者プロフィール
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posted by 料理 レシピ at 10:00| レシピby色川恭子