2008年02月27日

ひな祭り寿司/ふくさ寿司

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あかりをつけましょぼんぼりに〜♪

茶巾ずしのすし飯、薄焼き卵を使って、もう一品こんなおすしは如何でしょう。
「袱紗(ふくさ)」とは絹などの小さなふろしきの事です。
絹の様に薄く卵焼きを焼いて、すし飯を優しく包んでみましょう。
具は栗の甘煮やえび、かまぼこ等、色々工夫してみましょう。
すし飯と薄焼き卵等を食卓にのせて、各自が自分で作って頂くのも楽しいのではないでしょうか。
春の萌黄をあらわす緑のお寿司は、青しその塩漬けを使ってみました。
青しそは塩水に浸してアクを抜き、水気をきって、塩を多めに振って漬けておいたものです。
そのまま冷凍しておくと緑色が保たれます。
食卓にも、お家にある小さなお人形や桃、菜の花を飾ると
♪あかりをつけけましょ ぼんぼりに〜♪と聞こえて来そうです。

材料(2人分)
 ・米 1合
 ・だし昆布 3cm
 ・合せ酢
   ○酢 大さじ2
   ○砂糖 大さじ1強
   ○塩 小1/2強
 ・干ししいたけ 2枚
 ・たけのこ 20g
 ・白いりごま 大2
 ・薄焼卵
   ○卵 大2個
   ○砂糖 大さじ1/2
   ○塩 少々
   ○片栗粉 小さじ1/6
 ・栗の甘煮 2個
 ・薄焼卵 2枚

準備
 1.すし飯を炊く。
   こめをとぎ、普通より少し硬めに水加減し、昆布を上にのせて炊く。
   炊き上がったら、熱いうちに、すしおけ(無ければ大きめのボール等)に
   山形に盛り、合せ酢を良くかき混ぜて回しかける。
   木べらで切るように混ぜ、人肌くらいまでうちわで扇いで冷ます。
 2.薄焼き卵をつくる。
   卵をボールにときほぐし、塩、砂糖、水で溶いた片栗粉を加えてかき混ぜる。
   フライパンに油を熱して、出来るだけ薄く焼く。
 3.水で戻したしいたけとたけのこは、しいたけの戻し汁に砂糖、醤油、
   みりんを加えて汁気がなくなるまで煮る。

作り方
 1.すし飯が冷めたところで、しいたけとたけのこ、白い炒りごまを混ぜる。
 2.薄焼き卵の裏側の手前にすし飯を俵型に握り、栗の甘煮をのせてふくさをたたむ
   ように丁寧に包んで器に盛る。


  

制作者プロフィール
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posted by 料理 レシピ at 10:00| レシピby色川恭子