
あかりをつけましょぼんぼりに〜♪
茶巾ずしのすし飯、薄焼き卵を使って、もう一品こんなおすしは如何でしょう。
「袱紗(ふくさ)」とは絹などの小さなふろしきの事です。
絹の様に薄く卵焼きを焼いて、すし飯を優しく包んでみましょう。
具は栗の甘煮やえび、かまぼこ等、色々工夫してみましょう。
すし飯と薄焼き卵等を食卓にのせて、各自が自分で作って頂くのも楽しいのではないでしょうか。
春の萌黄をあらわす緑のお寿司は、青しその塩漬けを使ってみました。
青しそは塩水に浸してアクを抜き、水気をきって、塩を多めに振って漬けておいたものです。
そのまま冷凍しておくと緑色が保たれます。
食卓にも、お家にある小さなお人形や桃、菜の花を飾ると
♪あかりをつけけましょ ぼんぼりに〜♪と聞こえて来そうです。
材料(2人分)
・米 1合・だし昆布 3cm
・合せ酢
○酢 大さじ2
○砂糖 大さじ1強
○塩 小1/2強
・干ししいたけ 2枚
・たけのこ 20g
・白いりごま 大2
・薄焼卵
○卵 大2個
○砂糖 大さじ1/2
○塩 少々
○片栗粉 小さじ1/6
・栗の甘煮 2個
・薄焼卵 2枚
準備
1.すし飯を炊く。こめをとぎ、普通より少し硬めに水加減し、昆布を上にのせて炊く。
炊き上がったら、熱いうちに、すしおけ(無ければ大きめのボール等)に
山形に盛り、合せ酢を良くかき混ぜて回しかける。
木べらで切るように混ぜ、人肌くらいまでうちわで扇いで冷ます。
2.薄焼き卵をつくる。
卵をボールにときほぐし、塩、砂糖、水で溶いた片栗粉を加えてかき混ぜる。
フライパンに油を熱して、出来るだけ薄く焼く。
3.水で戻したしいたけとたけのこは、しいたけの戻し汁に砂糖、醤油、
みりんを加えて汁気がなくなるまで煮る。
作り方
1.すし飯が冷めたところで、しいたけとたけのこ、白い炒りごまを混ぜる。2.薄焼き卵の裏側の手前にすし飯を俵型に握り、栗の甘煮をのせてふくさをたたむ
ように丁寧に包んで器に盛る。
