2008年02月04日

寒ブリの混ぜご飯とあったかおくずかけ

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冬のあったかファミリーメニュー♪

今年の冬は、冬らしいピリットした冬。
毎日、今日が一番と思うような寒さが続いています。
それでも、「大寒」も過ぎ、立春を待つばかりと思うと何故か少し春に近づいている気がしてホッとしてきます。
 そんな寒さの中だからこそ是非食べなくてはならない冬の絶品食材がたくさんあり、ワクワクしてきます。
「寒」のつく美味しいもののうちの「寒ぶり」を使って混ぜご飯はいかがでしょうか?
ぶり大根、ぶりの粕汁、ぶりの照焼きなどに飽きた、男性陣にも受ける事間違いなしです。晩酌の後に、お茶漬けにしても美味!

 混ぜご飯の時の汁ものはこれ!我が家で必ず添えるのが「おくずかけ」。
「おくずかけ」は季節の野菜を実だくさんに入れ、とろみをつけた宮城県が誇る郷土料理の汁ものです。
汁の実は季節や地域で変わりますが、我が家のは油揚げ、しいたけ、豆腐、糸こんにゃく、人参は必須です。
年2回帰省する息子はこれを食べると「帰ってきた〜」と思うとか。この季節は体があったまります。お試しを!

材料(4人分)
<寒ぶりの混ぜご飯>
 ・米 3合
 ・ぶりの切り身 大3切れ
 ・酒・醤油・みりん 各大さじ5
 ・砂糖 大さじ1強
 ・実山椒の佃煮 大さじ2(無い場合は粉山椒)
 ・青菜や柚子の細切 適宜
<あったかおくずかけ>
 ・油揚げ 40g
 ・干ししいたけ 大3枚
 ・里芋 120g
 ・人参 40g
 ・糸コンニャク
 ・青味(せり) 4カップ
 ・醤油 20cc
 ・塩 小さじ1
 ・豆腐 1/2丁
 ・水溶き片栗粉 片栗粉大1水大2

準備
<寒ぶりの混ぜご飯>
 1.ご飯は普通の水加減で炊いておく。
 2.ぶりの切り身は小骨を取り、一塩しておく。
 3.青菜は塩を入れたお湯で茹でておく。
<あったかおくずかけ>
 1.里芋は皮を剥き塩少々振りかけてぬめりをとる。
   1cm幅2cm長さの短冊に切り茹でておく。
 2.人参は皮を剥き短冊切り、豆腐も同じに切る。
 3.油揚げは熱湯を通して油抜きし短冊切り。
 4.しいたけは線切り、糸こんにゃくは3cm長さに切る。
 5.だし汁をとり、しいたけの戻し汁と合せる。
 6.せりは3cm長さに切る。
 7.片栗粉に水を加えて良く混ぜておく。

作り方
<寒ぶりの混ぜご飯>
 1.ぶりはキッチンペーパーで水気をふき取り、2cm角に切る。
 2.鍋に酒、醤油、みりん、砂糖、実山椒を入れて火にかける。
   沸騰したらぶりを加える。
   中火にして焦がさないように注意しながら、汁気が少なくなるまで煮詰める。
 3.炊き上がったご飯に煮汁ごと混ぜ込む。
 4.器に盛り、茹でておいた青菜を散らす。
<あったかおくずかけ>
 1.具材を全部準備しておく。
 2.鍋にだし汁としいたけの戻し汁を合せて入れ、せり以外の具材を入れて
   火にかける。
 3.人参が少し柔らかくなったら、塩、醤油で調味する。
 4.材料がすべて軟らかくなったら、豆腐を加え、水溶き片栗粉を回し入れて
   とろみをつける。
 5.あったかいうちに器に盛り、せりを放す。

  

制作者プロフィール
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posted by 料理 レシピ at 10:44| レシピby色川恭子